2014年12月15日月曜日

家計簿をつける目的

家計簿をつける目的はなんといっても、月の支出を確認することです。
その結果、自分が毎月何にお金を使っているのか、どのくらい使っているのかを確認することができます。

例えば、何にお金を使っているかを確認すれば、生活を見直すこともできます。
お酒や晩御飯代の支出が多いのであれば、食生活を必要があります。

また、毎月の支出が多く月給内で賄うことが出来ていない場合は、支出を減らし、
貯金しようという気も起きるでしょう。
(僕の場合は月の支出が月給内で賄えてない分、ボーナスで補填してるので、あまり貯金できてないですが。。)

生活の実情を知り、計画を立てて行動すれば、生活を変えることもできるでしょう。

僕の場合は、不必要な所には極力お金をかけず、必要な所にお金をかけるためにその管理の一環として付けています。

夜の遊びや、病院など本来なくても生きていけるような所や、楽しいと感じない所にお金をかけるのはお金を使った後の後悔が半端ないんですよね。
そして、浮いたお金で自分の趣味に使い楽しんで生きてるって感じた時は最高ですね!
(結局、何が言いたいのかよく分からない。)

話がそれてしまいましたが、家計簿付けることはとても良いことだと思います。

次回は、家計簿をつける際の注意点について書いていこうと思います。
(説明が下手ですみません。気を付けます。)

0 件のコメント:

コメントを投稿